fc2ブログ

プロフィール

がっくんママ

Author:がっくんママ
★がっくん:2004年5月16日生♂
★元気  :2007年6月10日生♂
★車   :アラモスペンド
★出没場所:ワンコ連れで沖縄以外の全都道府県制覇
★Instagram: https://www.instagram.com/gakugenki/?hl=ja
★Twitter:gakugenki
★youtube:
http://www.youtube.com/user/gaku516


FC2カウンター


FC2カウンター

現在の閲覧者数:

カレンダー

06 | 2013/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


カテゴリー


7月6日(土)~7日(日)

エース家と一緒に西湖に行ってきました。
深夜0時頃出発したのですが、エース家に迎えに行く途中に、何とバースト
家に戻って、他のタイヤも危ないので全部履き換えて、再出発。
エース家に寄って、西湖に着いたころには、夜が明けていました

風も強くて、お天気もいまいちだったので、のんびりお昼寝しながらカヌー
セミプロのエースパパが、いいカメラで写真をたくさん撮ってくれたので(一部スマホ写真もありますが)、写真を中心に。


まずは、我が家が偵察。
残念ながら、富士山は見えませんでした
DSC00102.jpg
自分たちだけでは撮れない、家族写真を撮ってもらいました

DSC00151.jpg
エースちん、初カヌー

DSC00098.jpg

DSC00139.jpg
エースちんご乗船で、後ろから泳いで追いかけるお二人さん

DSC_1092.jpg
結構気に入って泳いでました

DSC00141.jpg
乗せて~ってがっくん。
涼しい顔してるけど、結構必死でアピールしていたはず

DSC00171.jpg
ライジャケ着てて一番便利なのが、こうやって運べること

DSC08281.jpg

DSC05008.jpg

DSC08290.jpg
ドライブの途中に,VIVO君も立ち寄ってくれました

DSC_1080.jpg

DSC_1081.jpg
微妙な距離の4ショット

DSC_1096.jpg
帰る日はとってもいいお天気で、名残惜しかった~


エースパパ&ママ、いろいろトラブルでご迷惑おかけしましたがありがとうございました~
VIVO君、寄ってくれてありがとう
また今度は、ゆっくり遊ぼうね






がっくんはS,元気はXSを着ています。
スポンサーサイト



7月17日に虹の橋を渡った、元気のおばあちゃんのエリー。
ちょうど、パパが土日休みで、福島方面に出かける予定だったので、お別れに行ってきました。



たくさんのお花に囲まれたエリー、
みんなに愛されてたんだね

チィままとも、笑って思い出話が出来ました。
元気そうでした。
ちゃんとご飯も食べてるし、お酒も飲んでるって。

けいちゃんと一緒にお散歩に行って、
いつもの給水スポットで、みんなで一緒におやつをたくさん頂いてきました。


がっくんと元気も、エリーのご霊前でお参りして。
ちぃままと話してたら、いつの間にか2人がコロンと横になって、エリーの写真をじっと見てる。
そのうち、元気がクーンクーンって鳴きはじめた。

エリーとお話してるの?

そういえば、アニマルコミュニケーションのCDを聞いたことあるけど、ヒーリング音楽を聴きながら、一種の催眠状態のようになって、動物とコミュニケーションするんだよね。
まさにそんな状態。
ちぃままも、エリーの気配をずっと感じているらしいし、ちゃんと二人もお別れ出来たんだね
元気が、エリーにお説教されているのを、がっくんがじっと聞いていたのかな?
最後にちゃんとお話しできて、良かったね~。
先週末は、エース家と一緒に西湖キャンプ
セミプロのエースパパが写真をたくさん撮ってくれました
CDに焼いていただけるそうなので、久々にちゃんとブログアップしようかな~

と、その前に、獣医さんでノミダニ予防について聞いてきたので、覚書に。



Q. フロントラインは、一度体についてから、吸血をすることによって薬効成分を取り込むから、一度は食われるので病気の心配はあるんじゃないんですか?

A. 吸血というよりも、皮脂に薬効成分が含まれる。食いついてから薬が効くと言うのは正しい。
ダニは、まずコンクリートの様なものをさした傷口に注入して、周りを固めてから吸血する。
フロントラインによって、この注入の時点で死んでしまう場合が多い。
マダニは、皮膚に傷をつけて出血を舐めるので、血管まで口が達するわけではない。
ダニによる病気としては、関西以西では、バベシア症という重病の心配があるが、関東では、皮膚症状が出る程度。(ただし、犬の話。人間は分からない)


Q.元気の母犬が、フロントラインの使用後、足元がふらつくなどのアレルギーと思われる症状が出たから、フロントラインを使うのは怖い。
ダニがついたときに、駆除するのではダメか?

A. ついたときに確実に駆除できればOK。ただ、部屋に落ちて繁殖してしまうと、それを駆除するのは大変。
ノミについては、更に難しいと思う。よほどマメに掃除をすればできるが(ワタシにはムリです
フロントラインによるアレルギーは、皮膚症状程度。ふらついたのは、薬を舐めてしまったのでは?
届かない所に滴下しても、ブルブルして飛び散ることがある。
多頭飼いの場合は、2時間程度隔離して、相手を舐めないようにした方が良い。
フロントラインの薬効成分は、しっかり安全性を確認しているが、アレルギーの出る子は、溶剤による場合が多い。
気になる場合は、飲み薬(コンフォティス)を勧める。


うちの先生、寄生虫学教室にいたんだって
とっても詳しく説明してくれました。

ということで、我が家は、カタンドッグメタルを購入。
前に一度買ったんだけど、一年経たずになくしたんだよね~




 | BLOG TOP | 


  1. 無料アクセス解析